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	<title>オトメ文庫＊電子書籍パソコン携帯小説</title>
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	<description>ケータイ・パソコン・スマートフォン等でダウンロードして読む百合小説ガールズラブ小説｜マリクロ電子書籍総合出版社</description>
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		<title>いつか、逢える｜伊藤ユイ</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Aug 2011 17:34:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[伊藤ユイ]]></category>
		<category><![CDATA[作品一覧]]></category>

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		<description><![CDATA[ある日、未希《みき》に起きた偶然が疎遠になっていた真尋《まひろ》との再会を引き寄せる。親友以上恋人未満の微妙な関係はどうなってしまうの？　二人は二年間の空白を超えることができるのか？　それとも。伝えたいけど、伝えられない。はっきりと知りたいのに聞けない。オンナ同士ゆえに話はややこしくなるばかり。迷いと後悔は積もり、残された時間だけが削られていく。いま、答えの出せない悩みを持っている人に読んでもらいたい物語。 抄録 「黙って帰ったら、本当に許さないからね。わかった？」真尋はびくっとしてから、大きく頷いた。私は真尋に念を押してからバスルームへ向かう。そして一人鏡を見て笑ってしまった。 　こんな怖い顔をして、真尋に言ったのだ。そりゃびくっとするわ。 　お風呂は考え事をするのに最適だ。目を閉じて、両手で顔をそっと覆うと違う世界にいるような感覚になる。できれば照明も落として。真尋の姿が浮かぶ。悲しそうな顔をして、背中を向けてしまう。あっという間に涙が溢れてくる。真尋が好き。私はどうしたら背中を向けられずに済むのか。これ以上、愛し合うには体の繋がりがないとだめなのだろうか。真尋とのキスを想像しようとするけれど、できない。だめだ。真尋に英語を教える男性が顔を近付けていく。そんなの嫌だ。私は自分勝手でわがまま。そしてずるい女。 　結局お風呂では、頭の中はきれいに片付けられなかった。のぼせるほど長い時間かけたのに。リビングのソファでは、模様替えで疲れたのか、真尋が眠っている。少し寝かせてあげよう。そっと冷蔵庫を開け、ミネラルウォーターを取り出す。本当はビールにしようか迷ったけど、悪酔いしそうなのでやめておこう。真尋は起きる気配がない。毛布をかけてあげよう。そっと。そっと。すぐ横に腰を下ろして柔らかな髪を撫でる。そう、そっと。真尋のくちびるが少し動いた気がする。起こしちゃうかな。でももう少し見つめていたい。撫でていたい。起きたら怒られるだろうか。「未希」かすかだけど、聞こえた。心が震えた。顔が熱いのはお風呂上がりのせいじゃない。 　私たちは、お互いを必要としている。そうだよね。 　真尋の長い睫毛。柔らかそうなくちびるは。触れたら、どんな感じなんだろう。どんなキスを返してくるのだろう。ああ、もう少し離れないと、だめ。私の心が慌てて警告してくる。でも真尋から目が離せない。顔が火照っているのがわかる。急ブレーキをかけようとする自分がいる。 　その時、いきなり真尋が寝返りを打って伸びをした。反射的に、私はその場を離れることができた。「うーん」目を覚ましたようだ。何にも知らないでのんきなもんだ。 「お待たせ。お風呂どうぞ」ペットボトルの水をゴクリと飲む。 　人の気も知らずに真尋は素直に返事をして、お風呂の身支度を始めている。 　真尋の入浴中、髪を乾かしながらずっと考えていた。あのまま真尋が寝返りを打たなければ、私は、もしかしたら、いやきっと・・・。混乱する。 ＊この続きは製品版でお楽しみください。（by 電子書店パピレス） オトメ文庫　いつか、逢える　価格 210円（税込） 著者プロフィール 伊藤　ユイ（いとう　ゆい） 東京都民。普段は会社員。犬好き。家好き。飛行機キライ。高いとこキライ。最近パンダ好き。 最近、子供の頃小説家になりたかったことを急に思い出してしまいました。。。どうせなら夢のある人生がいいですよね。 著者に『真由と潤』『ゆっくり☆たくさん☆して』]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.otomebunko.jp/list/941/attachment/831x1200-2/" rel="attachment wp-att-944"><img src="http://www.otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/831x12002-160x231.jpg" alt="いつか、逢える　by　伊藤ユイ" title="いつか、逢える　by　伊藤ユイ" width="160" height="231" class="alignleft size-medium wp-image-944" /></a></p>
<div id="outline">
ある日、未希《みき》に起きた偶然が疎遠になっていた真尋《まひろ》との再会を引き寄せる。親友以上恋人未満の微妙な関係はどうなってしまうの？　二人は二年間の空白を超えることができるのか？　それとも。伝えたいけど、伝えられない。はっきりと知りたいのに聞けない。オンナ同士ゆえに話はややこしくなるばかり。迷いと後悔は積もり、残された時間だけが削られていく。いま、答えの出せない悩みを持っている人に読んでもらいたい物語。<br />
<span id="more-941"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>「黙って帰ったら、本当に許さないからね。わかった？」真尋はびくっとしてから、大きく頷いた。私は真尋に念を押してからバスルームへ向かう。そして一人鏡を見て笑ってしまった。<br />
　こんな怖い顔をして、真尋に言ったのだ。そりゃびくっとするわ。<br />
　お風呂は考え事をするのに最適だ。目を閉じて、両手で顔をそっと覆うと違う世界にいるような感覚になる。できれば照明も落として。真尋の姿が浮かぶ。悲しそうな顔をして、背中を向けてしまう。あっという間に涙が溢れてくる。真尋が好き。私はどうしたら背中を向けられずに済むのか。これ以上、愛し合うには体の繋がりがないとだめなのだろうか。真尋とのキスを想像しようとするけれど、できない。だめだ。真尋に英語を教える男性が顔を近付けていく。そんなの嫌だ。私は自分勝手でわがまま。そしてずるい女。</p>
<p>　結局お風呂では、頭の中はきれいに片付けられなかった。のぼせるほど長い時間かけたのに。リビングのソファでは、模様替えで疲れたのか、真尋が眠っている。少し寝かせてあげよう。そっと冷蔵庫を開け、ミネラルウォーターを取り出す。本当はビールにしようか迷ったけど、悪酔いしそうなのでやめておこう。真尋は起きる気配がない。毛布をかけてあげよう。そっと。そっと。すぐ横に腰を下ろして柔らかな髪を撫でる。そう、そっと。真尋のくちびるが少し動いた気がする。起こしちゃうかな。でももう少し見つめていたい。撫でていたい。起きたら怒られるだろうか。「未希」かすかだけど、聞こえた。心が震えた。顔が熱いのはお風呂上がりのせいじゃない。<br />
　私たちは、お互いを必要としている。そうだよね。<br />
　真尋の長い睫毛。柔らかそうなくちびるは。触れたら、どんな感じなんだろう。どんなキスを返してくるのだろう。ああ、もう少し離れないと、だめ。私の心が慌てて警告してくる。でも真尋から目が離せない。顔が火照っているのがわかる。急ブレーキをかけようとする自分がいる。<br />
　その時、いきなり真尋が寝返りを打って伸びをした。反射的に、私はその場を離れることができた。「うーん」目を覚ましたようだ。何にも知らないでのんきなもんだ。<br />
「お待たせ。お風呂どうぞ」ペットボトルの水をゴクリと飲む。<br />
　人の気も知らずに真尋は素直に返事をして、お風呂の身支度を始めている。</p>
<p>　真尋の入浴中、髪を乾かしながらずっと考えていた。あのまま真尋が寝返りを打たなければ、私は、もしかしたら、いやきっと・・・。混乱する。
</p></div>
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＊<strong>この続きは製品版でお楽しみください。</strong>（by 電子書店パピレス）<br />
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</div>
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<strong>オトメ文庫　いつか、逢える</strong>　価格 210円（税込）
</div>
<div id="profile">
<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">伊藤　ユイ（いとう　ゆい）</div>
<p>東京都民。普段は会社員。犬好き。家好き。飛行機キライ。高いとこキライ。最近パンダ好き。<br />
最近、子供の頃小説家になりたかったことを急に思い出してしまいました。。。どうせなら夢のある人生がいいですよね。<br />
著者に『真由と潤』『ゆっくり☆たくさん☆して』
</p></div>
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		<title>たんぽぽ（蒲公英）｜相川華美</title>
		<link>http://www.otomebunko.jp/list/922/</link>
		<comments>http://www.otomebunko.jp/list/922/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Aug 2011 15:50:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ポケットマガジンPOP]]></category>
		<category><![CDATA[作品一覧]]></category>
		<category><![CDATA[相川華美]]></category>

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		<description><![CDATA[初めて付き合う人が、キスする人が、エッチする人が、女の子だなんて予想していなかった心愛《ここあ》は、公務員を目指す真面目な子。好きになった子は、美人で真っ直ぐな性格のロックを愛するサラ。学校の女子トイレでも愛し合ってしまうほど、仲の良い二人だったのだが、夢を追うサラは「もし、成功したら迎えに行く」と言い残し、札幌から東京へ行ってしまう。遠く離れてしまっても、大人になっても愛し続ける心愛だったのだが……。 抄録 　初めて付き合う人が、キスする人が、エッチする人が、女の子だなんて予想していなかった。 　好きだったからしたことだけれども、私達がもっと深くなるのはイケない気がした。 　信じる勇気が無かった。 　戦く勇気が無かった。 　私には、勇気がなくて、惰性の道を歩むしかなかったの。 　信じてあげられなくて、ごめんね。 　でもね、お願い。 　これだけは分かってね。 　大好き、こころから愛しているよ。 ＊この続きは製品版でお楽しみください。（by 電子書店パピレス） ＊携帯電話からは こちら からアクセスしてください。 ＊右のQRコードを読み取ると携帯版の購入画面にアクセスできます。 オトメ文庫　たんぽぽ（蒲公英）　価格 315円（税込） 著者プロフィール 相川　華美（あいかわ　はなび） 中学生の頃から恋愛小説を執筆。２００８年よりネットで公開。 書かせてもらえて今、とても幸せです。 らぶ甘で、切なくて、キュンとするじれったいストーリーが好きです。 人が皆違うように、恋愛も様々。色々な愛の形を書きたいです。 著書に『Ｂｏｄｙコンプレックス』 ◆作家ブログ（外部リンク）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.otomebunko.jp/list/922/attachment/tanpopo/" rel="attachment wp-att-923"><img src="http://www.otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/tanpopo-160x231.jpg" alt="たんぽぽ（蒲公英）　by 相川華美" title="たんぽぽ（蒲公英）　by 相川華美" width="160" height="231" class="alignleft size-medium wp-image-923" /></a></p>
<div id="outline">
初めて付き合う人が、キスする人が、エッチする人が、女の子だなんて予想していなかった心愛《ここあ》は、公務員を目指す真面目な子。好きになった子は、美人で真っ直ぐな性格のロックを愛するサラ。学校の女子トイレでも愛し合ってしまうほど、仲の良い二人だったのだが、夢を追うサラは「もし、成功したら迎えに行く」と言い残し、札幌から東京へ行ってしまう。遠く離れてしまっても、大人になっても愛し続ける心愛だったのだが……。<br />
<span id="more-922"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>　初めて付き合う人が、キスする人が、エッチする人が、女の子だなんて予想していなかった。<br />
　好きだったからしたことだけれども、私達がもっと深くなるのはイケない気がした。</p>
<p>　信じる勇気が無かった。<br />
　戦く勇気が無かった。</p>
<p>　私には、勇気がなくて、惰性の道を歩むしかなかったの。</p>
<p>　信じてあげられなくて、ごめんね。</p>
<p>　でもね、お願い。</p>
<p>　これだけは分かってね。</p>
<p>　大好き、こころから愛しているよ。
</p></div>
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＊<strong>この続きは製品版でお楽しみください。</strong>（by 電子書店パピレス）<br />
＊携帯電話からは <a href="http://www.papy.co.jp/cnt/?ac=a-m33c1cf1&#038;pg=/pmb/sc/item/★">こちら</a> からアクセスしてください。<br />
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</div>
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<div id="kakaku">
<strong>オトメ文庫　たんぽぽ（蒲公英）</strong>　価格 315円（税込）
</div>
<div id="profile">
<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">相川　華美（あいかわ　はなび）</div>
<p>中学生の頃から恋愛小説を執筆。２００８年よりネットで公開。<br />
書かせてもらえて今、とても幸せです。<br />
らぶ甘で、切なくて、キュンとするじれったいストーリーが好きです。<br />
人が皆違うように、恋愛も様々。色々な愛の形を書きたいです。<br />
著書に『Ｂｏｄｙコンプレックス』<br />
◆<a href="http://yaplog.jp/maricro20/" target="_blank">作家ブログ</a>（外部リンク）
</div>
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	</item>
		<item>
		<title>ココロもカラダも包み込んで……｜相川華美</title>
		<link>http://www.otomebunko.jp/list/828/</link>
		<comments>http://www.otomebunko.jp/list/828/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Jun 2011 05:49:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[作品一覧]]></category>
		<category><![CDATA[相川華美]]></category>
		<category><![CDATA[オトメ文庫]]></category>
		<category><![CDATA[ガールズラブ]]></category>
		<category><![CDATA[ケータイ小説]]></category>
		<category><![CDATA[ダウンロード]]></category>
		<category><![CDATA[パソコンで読む]]></category>
		<category><![CDATA[携帯小説]]></category>
		<category><![CDATA[百合小説]]></category>
		<category><![CDATA[電子書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[親友だと思っていたユナが酔った勢いで「あたし、ビアンなの」と打ち明けてきた。女性が女性を好きになっても良いんだと思った楓は、エッチしたい時しか会ってくれない彼とユナをついつい比べてしまう。ランジェリーショップ店長のユナは、好きな女性がいるが叶わない恋をしていて、寂しさを埋めるため色んな女性と関係を持っていた。それを知った楓はジェラシーを抱き恋心だと気づき「身体の相手なら私がする」と言ってしまい…… 抄録 「何！？　説教しに来たの？」 「違う」 「じゃあ何よ」とイライラしているユナ。 　私は深呼吸をする。こんなことを言ったら、ユナを傷つけるかもしれない。 　だけど、これ以上ユナが色んな人と身体だけの関係を続けて欲しくない。 「身体の相手なら私がする。だから、好きでもない人としないで。大切にしてほしいの」 　じーっと私を見つめてくる。 　睨み付けてるようにも見える。 「相手なんか出来るの？」 「親友だから、大切な親友だから、尚更……出会い系なんてしてほしくないの。女性とするなんて……はじめてだから分からないけど、お願い。ユナは、私の大切な人なの」 「分かった」 　ユナは私の前に立ち、顎を持ち上げる。 「楽しませてもらう。楓をめちゃくちゃにしてやる」 　鋭い目で私を見てくる。 　不思議とその言葉が嫌じゃなくて興奮している自分がいた。 「……欲情……出来る？」 「うん、身体だけならね。大地には言うんじゃないよ、悲しむから」 　そう言って、私の唇に吸い付く。 　下唇を丹念に舐めてくる。 　唇を丁寧にゆっくりと、唇で愛撫をしてくる。 　——柔らかい。 　ユナの甘い香りが、私の熱をドンドンあげていく。 　ゆっくりと、舌が入ってきて、コーヒーの苦い味が入り込んでくるけど、ユナの舌使いに味なんて分からなくなって、頭がクラクラした。 　長くて甘い、とろけそうなキス。 　意識が朦朧としたところで、唇が離れた。 「ねぇ、楓。あたしの好きな下着を身に着けてくれる？」 「えっ」 　薄暗い店内。 　見渡すと下着ばかり。ランジェリーショップだから当たり前なんだけど、その環境にドキドキしてしまう。 　今までに経験の無いエッチ。 　動揺しながらユナを見ると「できるの？」とでも言いたそうな目。 「い、いいよ……着る。どれ」 「いい子」 　嬉しそうに、少し意地悪な表情を浮かべ店内を歩くユナ。 　カツカツとヒールの音が響く。 　ユナが持ってきたのは、水色のスケスケなベビードールとレースの紐パンティ。 　さすがに、こんなの着たこと無くて恥ずかしい……。 「更衣室で着替えて。出来たら声かけて」 　言われるがままに私は着替える。 　鏡に映る自分があまりにもエロい格好で恥ずかしい。 　ユナって、過激。この前の綺麗な女性ともこんなことしたのかな。 　ギュッと重たいヤキモチが私を襲う。 　ユナ、私の身体だけに狂って——。 「出来たよ」 　そう言って、カーテンから顔を出す。 　カーテンをシャーっと開けるユナ。私の姿が露になった。 　ユナは腰に手を当てながら、上から下へと視線を動かす。 　それだけで、感じてしまう自分が恥ずかしい。 　意地悪な笑みを浮かべ「似合うじゃん」と言ってくれる。 「あ、ありがとうございます」となぜか敬語になってしまった。 　私を鏡の方に向ける。 　髪の毛をかき上げ、耳たぶを噛んでくる。 　耳が弱いのをすぐに気づいたようで、何度も耳を苛めてくる。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.otomebunko.jp/list/828/attachment/230/" rel="attachment wp-att-917"><img src="http://www.otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/230-160x231.jpg" alt="ココロもカラダも包みこんで／相川華美" title="ココロもカラダも包みこんで／相川華美" width="160" height="231" class="alignleft size-medium wp-image-917" /></a></p>
<div id="outline">
親友だと思っていたユナが酔った勢いで「あたし、ビアンなの」と打ち明けてきた。女性が女性を好きになっても良いんだと思った楓は、エッチしたい時しか会ってくれない彼とユナをついつい比べてしまう。ランジェリーショップ店長のユナは、好きな女性がいるが叶わない恋をしていて、寂しさを埋めるため色んな女性と関係を持っていた。それを知った楓はジェラシーを抱き恋心だと気づき「身体の相手なら私がする」と言ってしまい……<br />
<span id="more-828"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>「何！？　説教しに来たの？」<br />
「違う」<br />
「じゃあ何よ」とイライラしているユナ。<br />
　私は深呼吸をする。こんなことを言ったら、ユナを傷つけるかもしれない。<br />
　だけど、これ以上ユナが色んな人と身体だけの関係を続けて欲しくない。<br />
「身体の相手なら私がする。だから、好きでもない人としないで。大切にしてほしいの」<br />
　じーっと私を見つめてくる。<br />
　睨み付けてるようにも見える。<br />
「相手なんか出来るの？」<br />
「親友だから、大切な親友だから、尚更……出会い系なんてしてほしくないの。女性とするなんて……はじめてだから分からないけど、お願い。ユナは、私の大切な人なの」<br />
「分かった」<br />
　ユナは私の前に立ち、顎を持ち上げる。<br />
「楽しませてもらう。楓をめちゃくちゃにしてやる」<br />
　鋭い目で私を見てくる。<br />
　不思議とその言葉が嫌じゃなくて興奮している自分がいた。<br />
「……欲情……出来る？」<br />
「うん、身体だけならね。大地には言うんじゃないよ、悲しむから」<br />
　そう言って、私の唇に吸い付く。<br />
　下唇を丹念に舐めてくる。<br />
　唇を丁寧にゆっくりと、唇で愛撫をしてくる。<br />
　——柔らかい。<br />
　ユナの甘い香りが、私の熱をドンドンあげていく。<br />
　ゆっくりと、舌が入ってきて、コーヒーの苦い味が入り込んでくるけど、ユナの舌使いに味なんて分からなくなって、頭がクラクラした。<br />
　長くて甘い、とろけそうなキス。<br />
　意識が朦朧としたところで、唇が離れた。<br />
「ねぇ、楓。あたしの好きな下着を身に着けてくれる？」<br />
「えっ」<br />
　薄暗い店内。<br />
　見渡すと下着ばかり。ランジェリーショップだから当たり前なんだけど、その環境にドキドキしてしまう。<br />
　今までに経験の無いエッチ。<br />
　動揺しながらユナを見ると「できるの？」とでも言いたそうな目。<br />
「い、いいよ……着る。どれ」<br />
「いい子」<br />
　嬉しそうに、少し意地悪な表情を浮かべ店内を歩くユナ。<br />
　カツカツとヒールの音が響く。<br />
　ユナが持ってきたのは、水色のスケスケなベビードールとレースの紐パンティ。<br />
　さすがに、こんなの着たこと無くて恥ずかしい……。<br />
「更衣室で着替えて。出来たら声かけて」<br />
　言われるがままに私は着替える。<br />
　鏡に映る自分があまりにもエロい格好で恥ずかしい。<br />
　ユナって、過激。この前の綺麗な女性ともこんなことしたのかな。<br />
　ギュッと重たいヤキモチが私を襲う。<br />
　ユナ、私の身体だけに狂って——。<br />
「出来たよ」<br />
　そう言って、カーテンから顔を出す。<br />
　カーテンをシャーっと開けるユナ。私の姿が露になった。<br />
　ユナは腰に手を当てながら、上から下へと視線を動かす。<br />
　それだけで、感じてしまう自分が恥ずかしい。<br />
　意地悪な笑みを浮かべ「似合うじゃん」と言ってくれる。<br />
「あ、ありがとうございます」となぜか敬語になってしまった。<br />
　私を鏡の方に向ける。<br />
　髪の毛をかき上げ、耳たぶを噛んでくる。<br />
　耳が弱いのをすぐに気づいたようで、何度も耳を苛めてくる。<br />
　耳から首筋へとキスが落ちてきた。<br />
　右手は、私の太ももを行ったり来たり。<br />
　ゾクゾクして、だんだんと荒くなる息。<br />
　ユナの責め方って、凄く気持ちイイ……。<br />
「ねぇ、楓。どうして、ここ、こんなに浮き出てるの？」<br />
　ベビードールからは、くっきりと浮き上がりが見える。<br />
　恥ずかしくて、言葉にならない。<br />
「楓ぇ……、ねぇ」<br />
「……ンッ」<br />
　だんだんと激しくなる指の動き。<br />
　ガクガクと震えだす太もも——……。<br />
　下に手が伸びてきて、探ってくるユナ。<br />
　慣れてる……。もう、誰ともしないで……お願い。<br />
「いけない子。売り物の下着なのよ。汚さないでよ」<br />
「……ご、ごめん」
</p></div>
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</div>
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<div id="kakaku">
<strong>オトメ文庫　ココロもカラダも包み込んで……</strong>　価格 210円（税込）
</div>
<div id="profile">
<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">相川　華美（あいかわ　はなび）</div>
<p>中学生の頃から恋愛小説を執筆。２００８年よりネットで公開。<br />
書かせてもらえて今、とても幸せです。<br />
らぶ甘で、切なくて、キュンとするじれったいストーリーが好きです。<br />
人が皆違うように、恋愛も様々。色々な愛の形を書きたいです。<br />
著書に『Ｂｏｄｙコンプレックス』<br />
◆<a href="http://yaplog.jp/maricro20/" target="_blank">作家ブログ</a>（外部リンク）
</div>
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	</item>
		<item>
		<title>仲直りの公園Ｈ｜神崎セロリ</title>
		<link>http://www.otomebunko.jp/list/825/</link>
		<comments>http://www.otomebunko.jp/list/825/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 May 2011 17:13:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[作品一覧]]></category>
		<category><![CDATA[神崎セロリ]]></category>
		<category><![CDATA[オトメ文庫]]></category>
		<category><![CDATA[ガールズラブ]]></category>
		<category><![CDATA[ケータイ小説]]></category>
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		<guid isPermaLink="false">http://www.otomebunko.jp/?p=825</guid>
		<description><![CDATA[マリカの恋人の美菜は元人気タレント。マリカに出会って過去の傷が癒され新たな夢を見つけていくのですが…。十代って、将来への不安もいっぱい。相手のことを大切に思っていても、なかなかうまく伝えられなくて、かえってこじれていく。マリカも美菜もそんな女の子同士のカップル。簡単そうだけれど、すごーく難しい、「好き」っていうシンプルな気持ちを大切にしていけたらいいねっていう気持ちを込めて、書きました。（著者より） 抄録 ☆☆木陰でシンと☆☆ 　 　携帯のベルが鳴る。 　着信を見ると、シンからだった。 「ちょっと出てこられない？　バイクで近くに来ているんだ」 　時計は十一時半。 　 　一階で親たちはもう寝ているだろう。 　キッチンの横についているドアから出れば、気づかれずに済む。 　それに今なら、眠くなったので、ちょっと気晴らしの散歩と言えば、そう怪しまれないだろう。 　歩いて五分の最寄り駅前に行くとシンがバイクにもたれ掛かっていた。 　ヘルメットをしているので、誰も城所シンとは気づかないだろう。 「車じゃなく、バイクなんだ」 「まだいい車乗れる程じゃないしね。バイクあると便利だし。例えば、こんな時とか」 　シンはそう言って、笑った。 　 　バイクを押しながらシンと並んで、歩く。 　駅前は遊歩道となった並木が続いている。木の陰のベンチに二人で腰を下ろす。 「シンって、本当に人気ものなんだね。結構学校でも、言われちゃって」 「今頃、人気ものって気づいたのかよ。おせーよ。で、わたしの彼氏、かっこいいでしょって自慢してみた？」 「そんなこと言うわけないじゃない。彼氏じゃないし。ジュンの友達だから一緒に過ごしてくれただけだし」 「道ですれ違っただけでも、付き合っているって言いふらす女もいるよ」 「だって事実じゃないし」 「じゃあ、付き合っちゃおうよ。もうそういうことになっているみたいだから。事実が後から追いかけるっていうのも面白いじゃないの。予言みたいで」 　シンを好きになりかけているのかもしれない。 　しばらく逢っていない美菜の顔が浮かぶ。 　でも、こんなかっこいい子が側にいたら、それが曖昧になっていくのも分かるような気がする。 「わたし、付き合っている子がいるの。美菜。ジュンの友達の」 「美菜って、ミーナのこと？」 「そう」 「じゃあ、マリカ。僕がここまできたお礼ぐらいしてよ」 　お礼なんて言われると思っていなかったので、どうしていいのか分からない。 　お礼ってどうしたらいいんだろう。 　 　うつむいていた顔をあげると、ふいにシンからキスをされた。 　一瞬だったけれど、頬を大きな両手で包むようにして唇が重なった。 　美菜とはキスしたことあるけれど、男の子とは初めて。 「僕、美菜ちゃんに会うことがあったら、謝んなきゃいけないかな」 　シンの目は笑っている。 　一瞬、とろけそうな気分になる。 　美菜が好き。でも、美菜とは違う力強いキス。 　写真を撮られたのは単なる過ちだった。 　でも、今のキスとそしてシンに惹かれる気持ちも嘘じゃない。 「じゃあ、送るよ。なんか、俺。君のこと、いっつも送っている気がするよね」 「家の近所だから、人目につくといけないから、いいよ」 「駄目だよ。夜中だよ。人目につくのが気になるなら、近くまで行ったら、後ろから付いていくよ。で、玄関に入るまで見届ける。悪い奴に、捕まっちゃうかもしれないから心配だからね」 　シンはそう言うと、角を曲がったあたりから、わたしの歩く七十メートルくらい後ろからバイクを押しながら付いてきてくれた。 　そういえば、こうして「守られている」気分って、初めてだ。 　美菜は大胆なところもあるけれど、どちらかといえば、私がお守り役となる。 　 　シンだと、こうしてぬくぬくと、大切にされている気分を味わえる。それも、悪くはない。 ＊この続きは製品版でお楽しみください。（by 電子書店パピレス） [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_10" class="wp-caption alignleft" style="width: 165px"><a href="http://www.otomebunko.jp/list/825/attachment/006/" rel="attachment wp-att-10"><img src="http://www.otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/006-155x231.jpg" alt="仲直りの公園H／神崎セロリ" title="仲直りの公園H／神崎セロリ" width="150" height="222" class="size-medium wp-image-10" /></a><p class="wp-caption-text">仲直りの公園H／神崎セロリ</p></div>
<div id="outline">
マリカの恋人の美菜は元人気タレント。マリカに出会って過去の傷が癒され新たな夢を見つけていくのですが…。十代って、将来への不安もいっぱい。相手のことを大切に思っていても、なかなかうまく伝えられなくて、かえってこじれていく。マリカも美菜もそんな女の子同士のカップル。簡単そうだけれど、すごーく難しい、「好き」っていうシンプルな気持ちを大切にしていけたらいいねっていう気持ちを込めて、書きました。（著者より）<br />
<span id="more-825"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>☆☆木陰でシンと☆☆<br />
　<br />
　携帯のベルが鳴る。</p>
<p>　着信を見ると、シンからだった。</p>
<p>「ちょっと出てこられない？　バイクで近くに来ているんだ」</p>
<p>　時計は十一時半。<br />
　<br />
　一階で親たちはもう寝ているだろう。</p>
<p>　キッチンの横についているドアから出れば、気づかれずに済む。<br />
　それに今なら、眠くなったので、ちょっと気晴らしの散歩と言えば、そう怪しまれないだろう。</p>
<p>　歩いて五分の最寄り駅前に行くとシンがバイクにもたれ掛かっていた。<br />
　ヘルメットをしているので、誰も城所シンとは気づかないだろう。</p>
<p>「車じゃなく、バイクなんだ」<br />
「まだいい車乗れる程じゃないしね。バイクあると便利だし。例えば、こんな時とか」<br />
　シンはそう言って、笑った。<br />
　<br />
　バイクを押しながらシンと並んで、歩く。<br />
　駅前は遊歩道となった並木が続いている。木の陰のベンチに二人で腰を下ろす。</p>
<p>「シンって、本当に人気ものなんだね。結構学校でも、言われちゃって」<br />
「今頃、人気ものって気づいたのかよ。おせーよ。で、わたしの彼氏、かっこいいでしょって自慢してみた？」<br />
「そんなこと言うわけないじゃない。彼氏じゃないし。ジュンの友達だから一緒に過ごしてくれただけだし」<br />
「道ですれ違っただけでも、付き合っているって言いふらす女もいるよ」<br />
「だって事実じゃないし」<br />
「じゃあ、付き合っちゃおうよ。もうそういうことになっているみたいだから。事実が後から追いかけるっていうのも面白いじゃないの。予言みたいで」</p>
<p>　シンを好きになりかけているのかもしれない。</p>
<p>　しばらく逢っていない美菜の顔が浮かぶ。</p>
<p>　でも、こんなかっこいい子が側にいたら、それが曖昧になっていくのも分かるような気がする。</p>
<p>「わたし、付き合っている子がいるの。美菜。ジュンの友達の」<br />
「美菜って、ミーナのこと？」<br />
「そう」<br />
「じゃあ、マリカ。僕がここまできたお礼ぐらいしてよ」</p>
<p>　お礼なんて言われると思っていなかったので、どうしていいのか分からない。</p>
<p>　お礼ってどうしたらいいんだろう。<br />
　<br />
　うつむいていた顔をあげると、ふいにシンからキスをされた。</p>
<p>　一瞬だったけれど、頬を大きな両手で包むようにして唇が重なった。</p>
<p>　美菜とはキスしたことあるけれど、男の子とは初めて。</p>
<p>「僕、美菜ちゃんに会うことがあったら、謝んなきゃいけないかな」</p>
<p>　シンの目は笑っている。<br />
　一瞬、とろけそうな気分になる。</p>
<p>　美菜が好き。でも、美菜とは違う力強いキス。</p>
<p>　写真を撮られたのは単なる過ちだった。<br />
　でも、今のキスとそしてシンに惹かれる気持ちも嘘じゃない。</p>
<p>「じゃあ、送るよ。なんか、俺。君のこと、いっつも送っている気がするよね」<br />
「家の近所だから、人目につくといけないから、いいよ」<br />
「駄目だよ。夜中だよ。人目につくのが気になるなら、近くまで行ったら、後ろから付いていくよ。で、玄関に入るまで見届ける。悪い奴に、捕まっちゃうかもしれないから心配だからね」</p>
<p>　シンはそう言うと、角を曲がったあたりから、わたしの歩く七十メートルくらい後ろからバイクを押しながら付いてきてくれた。</p>
<p>　そういえば、こうして「守られている」気分って、初めてだ。</p>
<p>　美菜は大胆なところもあるけれど、どちらかといえば、私がお守り役となる。<br />
　<br />
　シンだと、こうしてぬくぬくと、大切にされている気分を味わえる。それも、悪くはない。
</p></div>
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<strong>オトメ文庫　仲直りの公園Ｈ</strong>　価格 315円（税込）
</div>
<div id="profile">
<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">神崎　セロリ（かんざき　せろり）</div>
<p>最近ハマっていることは、コンビニのスィーツ。特にレアチーズケーキが大好き。趣味はカエルグッズ集め。大きなものでは、ぬいぐるみ。小さいものでは、太鼓とアルトサックスとシンバルを持ったトリオのカエル君たち。一番のお気に入りは、携帯ストラップのピンクのカエル君。<br />
わたしが始めて好きになった女子は、高校のクラブの先輩。女同士だって恋する気持ちは、男女のペアと同じ。でも、女同士だから、ライバルは女子だけじゃなく、男子もいる。焼きもちやいたり、ケンカして仲直りしたり、笑ったり…彼女たちの気持ちの揺れ動きが伝わるように書いてます。
</p></div>
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		<item>
		<title>恋の予感!?｜蒼衣らみ</title>
		<link>http://www.otomebunko.jp/list/822/</link>
		<comments>http://www.otomebunko.jp/list/822/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 May 2011 17:06:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[作品一覧]]></category>
		<category><![CDATA[蒼衣らみ]]></category>
		<category><![CDATA[オトメ文庫]]></category>
		<category><![CDATA[ガールズラブ]]></category>
		<category><![CDATA[ケータイ小説]]></category>
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		<category><![CDATA[パソコンで読む]]></category>
		<category><![CDATA[携帯小説]]></category>
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		<category><![CDATA[電子書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[高２のわたし、高倉巡（めぐる）は女子ハンドボール部のキャプテン。放課後、同じ高校の１年・山田美斗（みと）から突然コクられ超ビックリ!!　どうしてわたしなの!?　性格はしっかりしてるけど、胸だってそこそこのＢカップ。好きな男子だっているっていうのに……。コクってきた山田美斗は運動神経ゼロ、思い込み激しそうなちょっと危ないタイプ。案の定、追っかけみたいにつきまとわれ、うっとーしい！　だけど、ひょんなことから……。女の子同士、恋の予感!? 抄録 　翌朝、学校に着いて教室に向かおうとすると、山田美斗があらわれた。 「メグ先輩、おはようございます！」 　首をかしげ、にっこりと笑う。きのうはあんなに恥ずかしそうだったのに、なんだか妙に堂々としてる。 　それに、登校してきたばかりで出くわすなんて、タイミングよすぎない？ 「ひょっとしてさ……あたしのこと、待ってた？」 　おそるおそる訊《たず》ねると、 「はい、待ってました！　先輩の顔、見たかったから」 　山田美斗はためらいなく笑みをあふれさせた。チョコを渡したことで弾みがついちゃったみたいだ。 「手紙、読んでくれましたか？」 「あ、うん。読んだ」 「きゃあぁぁ、うれしいッ！」 　からだをよじって喜ぶさまは、怖いくらい無邪気。この世がコミックだったら、彼女のまわりにはゴージャスなバラの花やお星さまが描かれることだろう。 　そういうのが好きならいいけど、わたしは苦手なクチ。逃げるようにその場を離れた。 　でも、逃げてもムダだった。この日から、山田美斗はしょっちゅうわたしの前に出没するようになったのだ。 　一年生が上級生のクラスに来るのってけっこう勇気がいることだと思う。なのに、昼休みわたしのクラスに来てなかをのぞき、目が合うと満面の笑みで手を振っていく。おかげで男子にまで冷やかされるありさまだ。 　朝のお出迎えはもちろん、放課後は体育館のギャラリーにあらわれ、練習を見つめている。 　ろうかで出くわそうものなら、駆け寄ってきて、「これから音楽の授業なんですぅ」とか「購買部のパン、何が好きですか。わたしはタマゴパン！」なんて、どーでもいいことをしゃべりだす。 　こっちが適当に返事をしていることや、はやくその場を切りあげようとしていることに、全然気づいていないらしい。その証拠に、いつだって山田美斗は目をキラキラさせている。 「じゃあ、放課後、部活見にいきますね」 　ろうかで出くわし、うれしそうに去っていく山田美斗を見送りながら、香苗がしみじみとつぶやいた。 「あの子、けなげにメグのこと思ってるよなあ。痛々しいくらいだよ」 「痛々しい？　意味わかんないこと言うなよ、コラ。こっちはけっこうしんどいんだぞ」 　嫌いとまでは思わない。でも、まとわりつかれるのは正直うっとーしい。わたしのため息は深くなるばかりだ。 　山田美斗に気をとられる毎日がつづき、三月に入った。部活後、運動着をとりに部室に引き返したとき。ドアのまえで、わたしはハッと足をとめた。 　え、なに？　いま、「雨宮先輩」って言わなかった？ 　部室のなかで一年生たちがしゃべっている。 「それって例の彼女のこと？」 「雨宮先輩と同じ大学受けるなんて相当ラブだよね」 「それで受かっちゃうところもスゴくない？」 「執念？」 「こわっ」 「でも、一学期の面談のときは合格はゼッタイ無理って言われたらしいよ。それで雨宮先輩も協力していっしょに猛勉強したんだって」 「おっ。愛の二人三脚」 「愛は偏差値を越える」 　きゃははは、と、笑う後輩たちの声を聞きながら、わたしは静かにその場を離れた。 ＊この続きは製品版でお楽しみください。（by 電子書店パピレス） ＊携帯電話からは こちら からアクセスしてください。 ＊右のQRコードを読み取ると携帯版の購入画面にアクセスできます。 オトメ文庫　恋の予感!?　価格 210円（税込） 著者プロフィール 蒼衣　らみ（あおい　らみ） 福島県生まれ。取材記者などを経て執筆活動に入る。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_6" class="wp-caption alignleft" style="width: 165px"><a href="http://www.otomebunko.jp/list/822/attachment/002/" rel="attachment wp-att-6"><img src="http://www.otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/002-155x231.jpg" alt="恋の予感！？／蒼衣らみ" title="恋の予感！？／蒼衣らみ" width="150" height="222" class="size-medium wp-image-6" /></a><p class="wp-caption-text">恋の予感！？／蒼衣らみ</p></div>
<div id="outline">
高２のわたし、高倉巡（めぐる）は女子ハンドボール部のキャプテン。放課後、同じ高校の１年・山田美斗（みと）から突然コクられ超ビックリ!!　どうしてわたしなの!?　性格はしっかりしてるけど、胸だってそこそこのＢカップ。好きな男子だっているっていうのに……。コクってきた山田美斗は運動神経ゼロ、思い込み激しそうなちょっと危ないタイプ。案の定、追っかけみたいにつきまとわれ、うっとーしい！　だけど、ひょんなことから……。女の子同士、恋の予感!?<br />
<span id="more-822"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>　翌朝、学校に着いて教室に向かおうとすると、山田美斗があらわれた。<br />
「メグ先輩、おはようございます！」<br />
　首をかしげ、にっこりと笑う。きのうはあんなに恥ずかしそうだったのに、なんだか妙に堂々としてる。<br />
　それに、登校してきたばかりで出くわすなんて、タイミングよすぎない？<br />
「ひょっとしてさ……あたしのこと、待ってた？」<br />
　おそるおそる訊《たず》ねると、<br />
「はい、待ってました！　先輩の顔、見たかったから」<br />
　山田美斗はためらいなく笑みをあふれさせた。チョコを渡したことで弾みがついちゃったみたいだ。<br />
「手紙、読んでくれましたか？」<br />
「あ、うん。読んだ」<br />
「きゃあぁぁ、うれしいッ！」<br />
　からだをよじって喜ぶさまは、怖いくらい無邪気。この世がコミックだったら、彼女のまわりにはゴージャスなバラの花やお星さまが描かれることだろう。<br />
　そういうのが好きならいいけど、わたしは苦手なクチ。逃げるようにその場を離れた。<br />
　でも、逃げてもムダだった。この日から、山田美斗はしょっちゅうわたしの前に出没するようになったのだ。<br />
　一年生が上級生のクラスに来るのってけっこう勇気がいることだと思う。なのに、昼休みわたしのクラスに来てなかをのぞき、目が合うと満面の笑みで手を振っていく。おかげで男子にまで冷やかされるありさまだ。<br />
　朝のお出迎えはもちろん、放課後は体育館のギャラリーにあらわれ、練習を見つめている。<br />
　ろうかで出くわそうものなら、駆け寄ってきて、「これから音楽の授業なんですぅ」とか「購買部のパン、何が好きですか。わたしはタマゴパン！」なんて、どーでもいいことをしゃべりだす。<br />
　こっちが適当に返事をしていることや、はやくその場を切りあげようとしていることに、全然気づいていないらしい。その証拠に、いつだって山田美斗は目をキラキラさせている。<br />
「じゃあ、放課後、部活見にいきますね」<br />
　ろうかで出くわし、うれしそうに去っていく山田美斗を見送りながら、香苗がしみじみとつぶやいた。<br />
「あの子、けなげにメグのこと思ってるよなあ。痛々しいくらいだよ」<br />
「痛々しい？　意味わかんないこと言うなよ、コラ。こっちはけっこうしんどいんだぞ」<br />
　嫌いとまでは思わない。でも、まとわりつかれるのは正直うっとーしい。わたしのため息は深くなるばかりだ。</p>
<p>　山田美斗に気をとられる毎日がつづき、三月に入った。部活後、運動着をとりに部室に引き返したとき。ドアのまえで、わたしはハッと足をとめた。<br />
　え、なに？　いま、「雨宮先輩」って言わなかった？<br />
　部室のなかで一年生たちがしゃべっている。<br />
「それって例の彼女のこと？」<br />
「雨宮先輩と同じ大学受けるなんて相当ラブだよね」<br />
「それで受かっちゃうところもスゴくない？」<br />
「執念？」<br />
「こわっ」<br />
「でも、一学期の面談のときは合格はゼッタイ無理って言われたらしいよ。それで雨宮先輩も協力していっしょに猛勉強したんだって」<br />
「おっ。愛の二人三脚」<br />
「愛は偏差値を越える」<br />
　きゃははは、と、笑う後輩たちの声を聞きながら、わたしは静かにその場を離れた。
</p></div>
<p><!-- 製品版の購入 --></p>
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<a href="http://www.papy.co.jp/act/books/1-107567" target="_blank"><img src="http://putjimaribunko.jp/wp-content/uploads/konyu.jpg" alt="製品版を購入" title="製品版を購入" class="konyu "></a>
</div>
<p><!-- /製品版の購入 --></p>
<div id="kakaku">
<strong>オトメ文庫　恋の予感!?</strong>　価格 210円（税込）
</div>
<div id="profile">
<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">蒼衣　らみ（あおい　らみ）</div>
<p>福島県生まれ。取材記者などを経て執筆活動に入る。
</p></div>
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	</item>
		<item>
		<title>誘惑のフラッシュ｜香月ユウ</title>
		<link>http://www.otomebunko.jp/list/813/</link>
		<comments>http://www.otomebunko.jp/list/813/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 May 2011 16:54:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[作品一覧]]></category>
		<category><![CDATA[香月ユウ]]></category>
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		<category><![CDATA[ダウンロード]]></category>
		<category><![CDATA[パソコンで読む]]></category>
		<category><![CDATA[携帯小説]]></category>
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		<category><![CDATA[電子書籍]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otomebunko.jp/?p=813</guid>
		<description><![CDATA[ひとり暮らしの私は大学４年生。就職活動はうまくいかないし、最近彼氏とも別れたばかり。すっかり自信を失っていると、「モデルになってもらえない？」渋谷でスカウトされた。声をかけてきたのはモデル事務所の女性マネージャー・渡辺さん。美人でオシャレな渡辺さんに惹かれ、私はモデルとして事務所に登録、生まれて初めて撮影現場に行くことに。撮影当日、渡された衣裳はメイド服とセーラー服。エッチなポーズばかり要求され、疲労と緊張のあまり私は貧血を起こしてしまう。ふと気づくと、スタジオには渡辺さんとふたりきりで……。女の子なのに彼女の存在が気になりだしちゃうドキドキのガールズラブ☆ストーリー。 抄録 「カオルちゃん、大丈夫？」 　女の人の声で気が付いた。しばらく眠っていたらしい。渡辺さんがそばにいて、私はさっきの楽屋の中で毛布の上に寝かされていた。モデルの子やスタッフの人たちは誰もいなくなっていて、賑やかだった撮影中とはうって変わって静寂が漂っている。 　私はまだ、メイドのワンピースと白いエプロンを身に付けたままだった。カメラの前に立たされて、いろいろなポーズをしたり、スカートを自分でたくし上げたりして、たくさんの写真を撮られたのは、すべて夢だったような気さえする。 「ちょっと貧血を起こしたみたいね。疲れたでしょう？　車で来ているから、送っていくわ」 　私の服は全部、最初に衣装が入っていた袋の中にまとめられていた。私はのろのろと起きあがると、丈の短いワンピースを脱いで、自分の服に着替えた。 「カオルちゃん、肌きれいよね」 　ふたりきりの楽屋でいつの間にか渡辺さんに見つめられていて、思わずドキッとした。 「今日はごめんなさい。ご迷惑をおかけしてしまって」 　車の中で私は渡辺さんに謝った。初仕事でこんなことになるなんて、本当に申し訳なかった。昨夜、睡眠不足だったのがよくなかったのかもしれない。 「いいのよ。でも、よく頑張ったわね」 　幸いにも私が倒れたのは、ほぼ撮影が終わってからだった。結局、もう一人の女の子はスタジオに現れなかった。 「ルーズな子は困るのよ。携帯にも連絡がつかなくて。もう彼女にはやめてもらうわ」 　私の知らないその子は、現場に平気で遅れて来たり、直前にキャンセルをしたりするので、手を焼いていたのだという。 「その代わりカオルちゃんは頑張ってね」 　そんなこと言われても、私なんか……。 「この近くなんで、そこの交差点の手前でいいです」 「お疲れさま」 　渡辺さんは車を止めた。一瞬目が合ったと思うと、次の瞬間にやわらかな唇で私の唇はふさがれていた。あまりにも突然のことで、声も出なかった。甘い香りが鼻腔《びこう》をくすぐる。 「カオルちゃんは可愛いから、この世界でもやっていけるわよ」 　そんなの嘘だ。みんなに言っているに違いない。 「失礼します」 　私は助手席から降りて、早足で歩き出した。彼女の唇の感触だけがいつまでも残っていて、胸が苦しくなった。 ＊この続きは製品版でお楽しみください。（by 電子書店パピレス） ＊携帯電話からは こちら からアクセスしてください。 ＊右のQRコードを読み取ると携帯版の購入画面にアクセスできます。 オトメ文庫　誘惑のフラッシュ　価格 210円（税込） 著者プロフィール 香月　ユウ（こうづき　ゆう） フリーライターとして、ガイドブックや女性誌、単行本などで幅広いジャンルの原稿を執筆。趣味はダンス、カラオケ、散歩、旅行。恋愛に関してはオクテでロマンチスト。甘いモノも大好きですが、甘い恋の物語もたくさん綴っていきたいです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_8" class="wp-caption alignleft" style="width: 165px"><a href="http://www.otomebunko.jp/?attachment_id=8"><img src="http://www.otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/004-155x231.jpg" alt="誘惑のフラッシュ／香月ユウ" title="誘惑のフラッシュ／香月ユウ" width="150" height="222" class="size-medium wp-image-8" /></a><p class="wp-caption-text">誘惑のフラッシュ／香月ユウ</p></div>
<div id="outline">
ひとり暮らしの私は大学４年生。就職活動はうまくいかないし、最近彼氏とも別れたばかり。すっかり自信を失っていると、「モデルになってもらえない？」渋谷でスカウトされた。声をかけてきたのはモデル事務所の女性マネージャー・渡辺さん。美人でオシャレな渡辺さんに惹かれ、私はモデルとして事務所に登録、生まれて初めて撮影現場に行くことに。撮影当日、渡された衣裳はメイド服とセーラー服。エッチなポーズばかり要求され、疲労と緊張のあまり私は貧血を起こしてしまう。ふと気づくと、スタジオには渡辺さんとふたりきりで……。女の子なのに彼女の存在が気になりだしちゃうドキドキのガールズラブ☆ストーリー。<br />
<span id="more-813"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>「カオルちゃん、大丈夫？」<br />
　女の人の声で気が付いた。しばらく眠っていたらしい。渡辺さんがそばにいて、私はさっきの楽屋の中で毛布の上に寝かされていた。モデルの子やスタッフの人たちは誰もいなくなっていて、賑やかだった撮影中とはうって変わって静寂が漂っている。<br />
　私はまだ、メイドのワンピースと白いエプロンを身に付けたままだった。カメラの前に立たされて、いろいろなポーズをしたり、スカートを自分でたくし上げたりして、たくさんの写真を撮られたのは、すべて夢だったような気さえする。<br />
「ちょっと貧血を起こしたみたいね。疲れたでしょう？　車で来ているから、送っていくわ」<br />
　私の服は全部、最初に衣装が入っていた袋の中にまとめられていた。私はのろのろと起きあがると、丈の短いワンピースを脱いで、自分の服に着替えた。<br />
「カオルちゃん、肌きれいよね」<br />
　ふたりきりの楽屋でいつの間にか渡辺さんに見つめられていて、思わずドキッとした。</p>
<p>「今日はごめんなさい。ご迷惑をおかけしてしまって」<br />
　車の中で私は渡辺さんに謝った。初仕事でこんなことになるなんて、本当に申し訳なかった。昨夜、睡眠不足だったのがよくなかったのかもしれない。<br />
「いいのよ。でも、よく頑張ったわね」<br />
　幸いにも私が倒れたのは、ほぼ撮影が終わってからだった。結局、もう一人の女の子はスタジオに現れなかった。<br />
「ルーズな子は困るのよ。携帯にも連絡がつかなくて。もう彼女にはやめてもらうわ」<br />
　私の知らないその子は、現場に平気で遅れて来たり、直前にキャンセルをしたりするので、手を焼いていたのだという。<br />
「その代わりカオルちゃんは頑張ってね」<br />
　そんなこと言われても、私なんか……。<br />
「この近くなんで、そこの交差点の手前でいいです」<br />
「お疲れさま」<br />
　渡辺さんは車を止めた。一瞬目が合ったと思うと、次の瞬間にやわらかな唇で私の唇はふさがれていた。あまりにも突然のことで、声も出なかった。甘い香りが鼻腔《びこう》をくすぐる。<br />
「カオルちゃんは可愛いから、この世界でもやっていけるわよ」<br />
　そんなの嘘だ。みんなに言っているに違いない。<br />
「失礼します」<br />
　私は助手席から降りて、早足で歩き出した。彼女の唇の感触だけがいつまでも残っていて、胸が苦しくなった。
</p></div>
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<strong>オトメ文庫　誘惑のフラッシュ</strong>　価格 210円（税込）
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<div id="profile">
<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">香月　ユウ（こうづき　ゆう）</div>
<p>フリーライターとして、ガイドブックや女性誌、単行本などで幅広いジャンルの原稿を執筆。趣味はダンス、カラオケ、散歩、旅行。恋愛に関してはオクテでロマンチスト。甘いモノも大好きですが、甘い恋の物語もたくさん綴っていきたいです。
</p></div>
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		<title>ふたりの休日｜香月ユウ</title>
		<link>http://www.otomebunko.jp/list/803/</link>
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		<pubDate>Sat, 07 May 2011 15:32:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[作品一覧]]></category>
		<category><![CDATA[香月ユウ]]></category>
		<category><![CDATA[オトメ文庫]]></category>
		<category><![CDATA[ガールズラブ]]></category>
		<category><![CDATA[ケータイ小説]]></category>
		<category><![CDATA[ダウンロード]]></category>
		<category><![CDATA[パソコンで読む]]></category>
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		<category><![CDATA[百合小説]]></category>
		<category><![CDATA[電子書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[年下の彼女は派遣社員として私が働く会社に入ってきた。ランチを一緒に食べたりしているうちに気が合い、映画の試写会に誘った日、レストランでワインで乾杯。『これってデートみたい』私はドキドキしていた。彼女に会いたくて、会社に行っていたある日、今月で契約期間が終了、職場が変わるというメールが……ところが週末、思いがけず彼女が私の部屋に来ることに！　頭の中はパニック、でもウレシイよぉ！ 抄録 退屈な週末 これって恋！？ 勇気を出して 彼女がウチに来る！？ どうしよう？ いつもの道が違って見える ケーキのように甘く？ はじめてのキス 溶けそうな感覚 裸になって 洗いっこ ヘンな気分 バスルームを出てから（一） バスルームを出てから（二） 由佳からのお返し ふたりの熱い夜,裸になって 「ねぇ、一緒にお風呂入ろっか？」 「えっ、う……うん。でも……恥ずかしい」 　由佳の頬はほんのり桃色に染まっていて、すごく照れているみたいだ。 「大丈夫だよ。女同士だし。温泉とか行けば一緒に入るのが当たり前でしょ？」 「そっか、そうだよね」 「じゃ、こっちにきて」 「……うん」 　バスルームの前で目と目が合い、一瞬、見つめ合った。 「じゃ、脱ごうか」 「え……そんなに見ないでよ。やっぱり恥ずかしくなっちゃう」 「そしたら私が先に入ってるから、後から入ってきて。ねっ」 「うん。分かった」 　先にシャワーを浴びていると、コンコンと小さくノックして由佳が入ってきた。初めて見る、何もまとっていない由佳の体。控えめに膨らんだ胸と華奢な腰のラインは、まだまだ成長しきっていないような感じがする。でも、色は白くて、全体のバランスがよくて、私は素直に感動した。 「由佳、すっごくキレイ！」 「やだぁ、そんなに見ないでよ」 　シャワーを出しっ放しにしたまま、唇を重ね合う。そして、由佳の唇の間に舌を差し入れていく。由佳も懸命に私の舌に応《こた》えてくれている。舌を動かしていると、彼女は感じてきたのか、 「んっん……」 　と、甘い声を出した。 洗いっこ 　長い長いキスの後、放心状態の彼女に、 「洗ってあげるね」 　私はそう言って、ボディソープを手のひらで泡立てて、由佳の体を洗っていく。首筋……肩……腕……手の指先……そして鎖骨のあたりから胸へ……。小ぶりな乳房を、円を描くようにやさしく撫でると、ボディソープのぬるぬるした感触ごしにやわらかさが伝わってくる。 「あっ……」 　薄いベージュ色の乳首は、もう固くなっている。人差し指と親指で軽く摘《つま》むと、由佳の体全体がビクッと敏感に反応した。 「いやぁん、感じちゃうよぉ」 「由佳……、思い切り感じてもいいよ」 「えぇっ、そんな……」 　彼女は戸惑ったみたいだったけれど、おとなしくされるままになっていた。私の指は胸からだんだん下の方に移動して、お腹、お臍《へそ》の周り、そしてアンダーヘアに達した。由佳のヘアはそれほど濃くはなく、同じ方向にきれいに生え揃っている。 　私はもう一度、ボディソープのポンプを押して、よく泡立てると、彼女の茂みへと手を伸ばした。そして、そっと撫でる。ゆっくりとかき回すように。 「ねぇ、そんなところダメ……。いやぁ」 「でも、きれいにしなきゃ」 　アンダーヘアを人差し指と薬指でかき分けるようにして、彼女の蕾《つぼみ》を中指の腹でそっとなぞる。 「あぁっ……」 　声をあげる由佳の口を唇でふさぐ。彼女のアソコはもうヌルヌルになっていた。くちゅっ、くちゅっ……。私の指がいやらしい音をたてると、彼女は頬を紅潮させた。 ヘンな気分 「やだぁ、やめて……。ヘンな気分になっちゃう」 「じゃ、もうやめとこうか？」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19" class="wp-caption alignleft" style="width: 165px"><a href="http://www.otomebunko.jp/list/803/attachment/015/" rel="attachment wp-att-19"><img src="http://www.otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/015-155x231.jpg" alt="オトメ文庫／香月ユウ" title="オトメ文庫／香月ユウ" width="150" height="222" class="size-medium wp-image-19" /></a><p class="wp-caption-text">オトメ文庫／香月ユウ</p></div>
<div id="outline">
年下の彼女は派遣社員として私が働く会社に入ってきた。ランチを一緒に食べたりしているうちに気が合い、映画の試写会に誘った日、レストランでワインで乾杯。『これってデートみたい』私はドキドキしていた。彼女に会いたくて、会社に行っていたある日、今月で契約期間が終了、職場が変わるというメールが……ところが週末、思いがけず彼女が私の部屋に来ることに！　頭の中はパニック、でもウレシイよぉ！<br />
<span id="more-803"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>退屈な週末<br />
これって恋！？<br />
勇気を出して<br />
彼女がウチに来る！？<br />
どうしよう？<br />
いつもの道が違って見える<br />
ケーキのように甘く？<br />
はじめてのキス<br />
溶けそうな感覚<br />
裸になって<br />
洗いっこ<br />
ヘンな気分<br />
バスルームを出てから（一）<br />
バスルームを出てから（二）<br />
由佳からのお返し<br />
ふたりの熱い夜,裸になって</p>
<p>「ねぇ、一緒にお風呂入ろっか？」<br />
「えっ、う……うん。でも……恥ずかしい」<br />
　由佳の頬はほんのり桃色に染まっていて、すごく照れているみたいだ。<br />
「大丈夫だよ。女同士だし。温泉とか行けば一緒に入るのが当たり前でしょ？」<br />
「そっか、そうだよね」<br />
「じゃ、こっちにきて」<br />
「……うん」<br />
　バスルームの前で目と目が合い、一瞬、見つめ合った。<br />
「じゃ、脱ごうか」<br />
「え……そんなに見ないでよ。やっぱり恥ずかしくなっちゃう」<br />
「そしたら私が先に入ってるから、後から入ってきて。ねっ」<br />
「うん。分かった」<br />
　先にシャワーを浴びていると、コンコンと小さくノックして由佳が入ってきた。初めて見る、何もまとっていない由佳の体。控えめに膨らんだ胸と華奢な腰のラインは、まだまだ成長しきっていないような感じがする。でも、色は白くて、全体のバランスがよくて、私は素直に感動した。<br />
「由佳、すっごくキレイ！」<br />
「やだぁ、そんなに見ないでよ」<br />
　シャワーを出しっ放しにしたまま、唇を重ね合う。そして、由佳の唇の間に舌を差し入れていく。由佳も懸命に私の舌に応《こた》えてくれている。舌を動かしていると、彼女は感じてきたのか、<br />
「んっん……」<br />
　と、甘い声を出した。</p>
<p>洗いっこ</p>
<p>　長い長いキスの後、放心状態の彼女に、<br />
「洗ってあげるね」<br />
　私はそう言って、ボディソープを手のひらで泡立てて、由佳の体を洗っていく。首筋……肩……腕……手の指先……そして鎖骨のあたりから胸へ……。小ぶりな乳房を、円を描くようにやさしく撫でると、ボディソープのぬるぬるした感触ごしにやわらかさが伝わってくる。<br />
「あっ……」<br />
　薄いベージュ色の乳首は、もう固くなっている。人差し指と親指で軽く摘《つま》むと、由佳の体全体がビクッと敏感に反応した。<br />
「いやぁん、感じちゃうよぉ」<br />
「由佳……、思い切り感じてもいいよ」<br />
「えぇっ、そんな……」<br />
　彼女は戸惑ったみたいだったけれど、おとなしくされるままになっていた。私の指は胸からだんだん下の方に移動して、お腹、お臍《へそ》の周り、そしてアンダーヘアに達した。由佳のヘアはそれほど濃くはなく、同じ方向にきれいに生え揃っている。<br />
　私はもう一度、ボディソープのポンプを押して、よく泡立てると、彼女の茂みへと手を伸ばした。そして、そっと撫でる。ゆっくりとかき回すように。<br />
「ねぇ、そんなところダメ……。いやぁ」<br />
「でも、きれいにしなきゃ」<br />
　アンダーヘアを人差し指と薬指でかき分けるようにして、彼女の蕾《つぼみ》を中指の腹でそっとなぞる。<br />
「あぁっ……」<br />
　声をあげる由佳の口を唇でふさぐ。彼女のアソコはもうヌルヌルになっていた。くちゅっ、くちゅっ……。私の指がいやらしい音をたてると、彼女は頬を紅潮させた。</p>
<p>ヘンな気分</p>
<p>「やだぁ、やめて……。ヘンな気分になっちゃう」<br />
「じゃ、もうやめとこうか？」<br />
「ううん、いじわる……。ホントは、もっとしてほしいかも」<br />
　首を横に振って困ったように、甘えた声で由佳が言う。こんな彼女の表情を見るのは、初めてだ。<br />
「和美も洗ってあげるよ」<br />
「ホント？　じゃ、背中を洗ってもらおうかな？」<br />
　今度は由佳がボディソープに手を伸ばす。同じように泡立てて、私の上半身を洗い始めた。彼女の細い指が肩に触れ、背中を撫で……、どこかぎこちない手つきだけど、彼女の指から気持ちが伝わってくる。いったん腰へ下りた手は、背中から胸へと伸びてきた。後ろから彼女に抱きしめられているような感じ。<br />
「触っていい？」<br />
　由佳に訊《き》かれて、恥ずかしさがこみ上げてきた。<br />
「そんなこと、訊かないでよ。いいに決まってるじゃん」
</p></div>
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</div>
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<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">香月　ユウ（こうづき　ゆう）</div>
<p>フリーライターとして、ガイドブックや女性誌、単行本などで幅広いジャンルの原稿を執筆。趣味はダンス、カラオケ、散歩、旅行。恋愛に関してはオクテでロマンチスト。甘いモノも大好きですが、甘い恋の物語もたくさん綴っていきたいです。
</p></div>
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		<title>夜明けまでの恋☆｜伊藤ユイ</title>
		<link>http://www.otomebunko.jp/list/669/</link>
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		<pubDate>Sat, 07 May 2011 06:54:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[伊藤ユイ]]></category>
		<category><![CDATA[作品一覧]]></category>
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		<category><![CDATA[ガールズラブ]]></category>
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		<description><![CDATA[天然系のんびりＯＬの彩乃が恋に落ちた！　お相手はカノジョ持ちの素敵な女性・千晴。人を好きになるのに理由なんかいらない。心のままにまっすぐ進んでいきたい。やさしい笑顔に出会ったあの日から、いつの間にか心の中は千晴でいっぱいになっていた。でも、ここから先はブレーキ？　それともアクセル？　彩乃の気持ちが激しく揺れる。恋しくて、とっても切ない、彩乃と千晴の恋は始まるのか？　それとも？ 抄録 　規定集の改訂作業で残業。今日中なんて言い切っちゃったから三時間も残ってしまった。あー、あと二日働かないとお休みが来ないなんて。鬱々としてエレベーターに乗り込むと「あの人」が乗っていた。チョコ王子だ。私に気付いてないみたい。ていうか覚えてないよね。どうしよう。心の準備ができてなかったから挨拶もできない。ああ、なんで今日？　なんで今？　もう一階に着いちゃうよう。その時、私のお腹が鳴った。「グー」ああ、もう最低。 「今日はチョコ持ってないの。残念」 　背後から、声がした。私のこと覚えてくれていたんだ。 「あの、こないだはありがとうございました！」 　そういって振り返ると、王子はあの、笑顔で私を見た。 「こんばんは。残業ですか？」 「は、はい」 　彩乃、行けっ！　がんばれ！ 「あの、こないだのお礼をしたくて。あの、お食事でもいかがですか？」 　どうしよう、言っちゃった。 「そんなチョコくらいで、結構ですよ」 　あっさり断られた。そうだよね、当たり前だよね。しゅん。 「あー、でもお腹すいたから軽く食べましょうか。ワリカンで良ければ」 　私がよっぽどへこんだ顔をしたからだろうか、王子は前言を撤回してくれた。一歩前進！　やったあ！ 　会社を出てすぐ横のファミレスに入ることにした。王子は待つことがキライだそうだ。 「ほら、料理もすぐ出てくるからお腹すいてる人にはいいでしょ」 　そういっていたずらっぽく笑った。改めて自己紹介をする。 「藤井物産の松田《まつだ》彩乃と申します」 　なんで社名まで言っちゃったんだろ。あがってる？ 「えっと、ＷＴ＆Ｃの深山千晴《みやまちはる》です」 　あのＷＴ＆Ｃ？　超優良企業だ、すごい。私の友達の中でいちばん賢い子が行きたかったけれど採用されなかったっけ。王子はサラダしか頼まなかった。無理して付き合ってくれたのかな。それとも少食？　ダイエットの必要はなさそうだし。私がサンドイッチを食べるのを見て千晴さんが笑った。 「松田さんはおいしそうに食べるね、お腹すいてきちゃった」 「深山さんもオーダーすればいいのに。何か頼みましょうか」 　そういうと王子はきっぱりと言った。 「いや、ウチで彼女が待ってるから」「あっ言っちゃった！」 　そうだった、この人にはカノジョがいる。でも、あまりにオープンなので、なんと返事してよいかわからず固まってしまった。 　王子が私の顔を見て心配そうに覗き込む。 「ごめんなさい、驚かして。そういう訳で私レズビアンなんだ。カレシじゃなくてカノジョ、びっくりした？」 「いいえ、知ってます。六本木でお見かけしました」 「うわっ、どこで誰に見られてるかわかんないね、気をつけよっと」 　王子はおどける。 「お二人ともきれいでした」 　そうだ、私はショックよりも美しくて見とれていたんだ。 ＊この続きは製品版でお楽しみください。（by 電子書店パピレス） ＊携帯電話からは こちら からアクセスしてください。 ＊右のQRコードを読み取ると携帯版の購入画面にアクセスできます。 オトメ文庫　夜明けまでの恋☆　価格 315円（税込） 著者プロフィール 伊藤　ユイ（いとう　ゆい） 東京都民。普段は会社員。犬好き。家好き。飛行機キライ。高いとこキライ。最近パンダ好き。 最近、子供の頃小説家になりたかったことを急に思い出してしまいました。。。どうせなら夢のある人生がいいですよね。 著者に『真由と潤』『ゆっくり☆たくさん☆して』]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_670" class="wp-caption alignleft" style="width: 170px"><a href="http://www.otomebunko.jp/list/669/attachment/ob_yoakemade/" rel="attachment wp-att-670"><img src="http://www.otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/ob_yoakemade-160x231.jpg" alt="夜明けまでの恋☆／伊藤ユイ" title="夜明けまでの恋☆／伊藤ユイ" width="150" height="217" class="size-medium wp-image-670" /></a><p class="wp-caption-text">夜明けまでの恋☆／伊藤ユイ</p></div>
<div id="outline">
天然系のんびりＯＬの彩乃が恋に落ちた！　お相手はカノジョ持ちの素敵な女性・千晴。人を好きになるのに理由なんかいらない。心のままにまっすぐ進んでいきたい。やさしい笑顔に出会ったあの日から、いつの間にか心の中は千晴でいっぱいになっていた。でも、ここから先はブレーキ？　それともアクセル？　彩乃の気持ちが激しく揺れる。恋しくて、とっても切ない、彩乃と千晴の恋は始まるのか？　それとも？<br />
<span id="more-669"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>　規定集の改訂作業で残業。今日中なんて言い切っちゃったから三時間も残ってしまった。あー、あと二日働かないとお休みが来ないなんて。鬱々としてエレベーターに乗り込むと「あの人」が乗っていた。チョコ王子だ。私に気付いてないみたい。ていうか覚えてないよね。どうしよう。心の準備ができてなかったから挨拶もできない。ああ、なんで今日？　なんで今？　もう一階に着いちゃうよう。その時、私のお腹が鳴った。「グー」ああ、もう最低。<br />
「今日はチョコ持ってないの。残念」<br />
　背後から、声がした。私のこと覚えてくれていたんだ。<br />
「あの、こないだはありがとうございました！」<br />
　そういって振り返ると、王子はあの、笑顔で私を見た。<br />
「こんばんは。残業ですか？」<br />
「は、はい」<br />
　彩乃、行けっ！　がんばれ！<br />
「あの、こないだのお礼をしたくて。あの、お食事でもいかがですか？」<br />
　どうしよう、言っちゃった。<br />
「そんなチョコくらいで、結構ですよ」<br />
　あっさり断られた。そうだよね、当たり前だよね。しゅん。<br />
「あー、でもお腹すいたから軽く食べましょうか。ワリカンで良ければ」<br />
　私がよっぽどへこんだ顔をしたからだろうか、王子は前言を撤回してくれた。一歩前進！　やったあ！</p>
<p>　会社を出てすぐ横のファミレスに入ることにした。王子は待つことがキライだそうだ。<br />
「ほら、料理もすぐ出てくるからお腹すいてる人にはいいでしょ」<br />
　そういっていたずらっぽく笑った。改めて自己紹介をする。<br />
「藤井物産の松田《まつだ》彩乃と申します」<br />
　なんで社名まで言っちゃったんだろ。あがってる？<br />
「えっと、ＷＴ＆Ｃの深山千晴《みやまちはる》です」<br />
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「松田さんはおいしそうに食べるね、お腹すいてきちゃった」<br />
「深山さんもオーダーすればいいのに。何か頼みましょうか」<br />
　そういうと王子はきっぱりと言った。<br />
「いや、ウチで彼女が待ってるから」「あっ言っちゃった！」<br />
　そうだった、この人にはカノジョがいる。でも、あまりにオープンなので、なんと返事してよいかわからず固まってしまった。<br />
　王子が私の顔を見て心配そうに覗き込む。<br />
「ごめんなさい、驚かして。そういう訳で私レズビアンなんだ。カレシじゃなくてカノジョ、びっくりした？」<br />
「いいえ、知ってます。六本木でお見かけしました」<br />
「うわっ、どこで誰に見られてるかわかんないね、気をつけよっと」<br />
　王子はおどける。<br />
「お二人ともきれいでした」<br />
　そうだ、私はショックよりも美しくて見とれていたんだ。
</p></div>
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<strong>オトメ文庫　夜明けまでの恋☆</strong>　価格 315円（税込）
</div>
<div id="profile">
<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">伊藤　ユイ（いとう　ゆい）</div>
<p>東京都民。普段は会社員。犬好き。家好き。飛行機キライ。高いとこキライ。最近パンダ好き。<br />
最近、子供の頃小説家になりたかったことを急に思い出してしまいました。。。どうせなら夢のある人生がいいですよね。<br />
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</p></div>
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	</item>
		<item>
		<title>ゆっくり☆たくさん★して｜伊藤ユイ</title>
		<link>http://www.otomebunko.jp/list/665/</link>
		<comments>http://www.otomebunko.jp/list/665/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 May 2011 06:42:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[伊藤ユイ]]></category>
		<category><![CDATA[作品一覧]]></category>
		<category><![CDATA[オトメ文庫]]></category>
		<category><![CDATA[ガールズラブ]]></category>
		<category><![CDATA[ケータイ小説]]></category>
		<category><![CDATA[ダウンロード]]></category>
		<category><![CDATA[パソコンで読む]]></category>
		<category><![CDATA[携帯小説]]></category>
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		<category><![CDATA[電子書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[元気な女子は恋も仕事もあきらめない！　ストレスだらけの毎日も、キッカケさえあればＬＯＶＥのあふれる毎日に変わっていく。ちょっとオトナの♀×♀ラブストーリー。都内のセレクトショップに勤める美砂は、尊敬する曜子に会えるおシゴトな日々が大好き。海外の買い付け出張に同行できると知って、バイセクシャルの美砂はテンション上がりまくり。ちょっと気になるあの人も登場して、これからどうなる？ 抄録 「ＮＹに住んでいた頃、フランス人の同僚と付き合ってました。一緒に暮らしてたんですよ」そしてこちらを向いてはっきりいった。 「その同僚は女性でした」 　その時、私は驚かなかった。むしろやっぱり、という気持ちだった。なにか、通じるものを感じていた。 「私も女性と同棲したことがあるんですよ」こんな風に自然に告白するのは初めてだった。 「美砂さん。正直安心した」安心。 　ビアンならわかる複雑な気持ちだ。嫌われるのではないか、特異な目で見られるのではないかという不安な気持ちがつきまとう。それを乗り越えると一気に親密さを増していく。 「今日、美砂さんのことが好きになりました」すごい直球にあ然。でもうれしい。 「これからも会ってください」真っ直ぐな瞳で見つめられる。ずっとこの時間が続けばいいのに。七海さんの目の下の小さなホクロがかわいい。 「私がすごい淋しがりやでワガママ女でも後悔しませんか」ちょっと意地悪な質問をする。 「えー、それはやだな」すごく憎たらしく言い返される。「でも私、人を見る目は自信あるんだ。時間をかけて、ゆっくり、たくさん、美砂さんを好きになっていきたい」 　そんなこといわれたの自分史上初めてだ。足をバタバタさせたいほどうれしい。私は言った。 「私は今すぐに七海さんをたくさんたくさん愛したい」 　その言葉は彼女の心をキュンとさせてしまったみたいで。手を引かれていきなりお店を出るとタクシーを停めた。「ウチにきませんか」私はこくんと頷いて一緒に乗り込んだ。 　タクシーの中で彼女は私の手をそっと握った。私も握り返す。ドキドキするけど同じくらい幸せの感触がある。 　十五分ほどで七海さんのマンションに着く。私の家から自転車だとどれくらいかな。そんなことを思いながら一生懸命ついていく。歩くの速いんだもん。 　十二階のつきあたりのドア。「はい、ただいま」七海さんがドアを開けてくれる。 「お邪魔します」恐る恐る覗き込む。 　こういう時に堂々としていられるオトナの女になりたい。「ほら見て！」七海さんの指さした先にサビニャックのポスターがあった。私と七海さんの縁結びの絵だ。 「わあ、ほんとだ」 「これを見せたかったのと、あとひとつ」 　あとひとつ？ 「これをもらって欲しくて」 　差し出されたものはウチのショップのラッピングだった。「さっきの買い付けの話を聞いてたら美砂さんにもらってほしくて。だめ？」うれしかった。その、気持ちがうれしかった。 　私のハートは七海さんにがっちりつかまれてしまった。もう降参です。ぽろぽろと涙が流れてきた。泣いている私に七海さんはネックレスをつけてくれる。 「はい、初めてのプレゼント。祝、店長昇進記念もね」そういって首筋にキスをした。私は彼女の首に腕を回した。「ありがと」泣いていたから鼻声で子供みたいだった。「はは、いつまでも泣いてるとキスできないよ」そういいながら彼女が笑う。 　私からキスをした。でもやっぱり息つぎができなくて顔を離した。そのかわりに彼女のおでこや頬、顔中にキスの雨を降らせた。 　ソファにゆっくり押し倒され、服を剥ぎ取られていく。「さっきよりもっと好き」七海さんが耳元で囁く。たぶん私はもうはずかしいくらい濡れているだろう。「恥ずかしい」私の声を聞いて七海さんは部屋の明かりを落としてくれた。 　七海さんの指が私の唇をなぞる。たまらずその指をしゃぶる。とってもいやらしくて興奮する。その指を七海さんが舐める。もう私の体は疼くほど感じている。彼女の指はとても繊細な動きで、しかもずるい。 ＊この続きは製品版でお楽しみください。（by 電子書店パピレス） ＊携帯電話からは こちら からアクセスしてください。 ＊右のQRコードを読み取ると携帯版の購入画面にアクセスできます。 オトメ文庫　ゆっくり☆たくさん★して　価格 210円（税込） 著者プロフィール 伊藤　ユイ（いとう　ゆい） 東京都民。普段は会社員。犬好き。家好き。飛行機キライ。高いとこキライ。最近パンダ好き。 最近、子供の頃小説家になりたかったことを急に思い出してしまいました。。。どうせなら夢のある人生がいいですよね。 著者に『真由と潤』]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_17" class="wp-caption alignleft" style="width: 165px"><a href="http://www.otomebunko.jp/list/665/attachment/013/" rel="attachment wp-att-17"><img src="http://www.otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/013-155x231.jpg" alt="ゆっくり☆たくさん★して／伊藤ユイ" title="ゆっくり☆たくさん★して／伊藤ユイ" width="150" height="222" class="size-medium wp-image-17" /></a><p class="wp-caption-text">ゆっくり☆たくさん★して／伊藤ユイ</p></div>
<div id="outline">
元気な女子は恋も仕事もあきらめない！　ストレスだらけの毎日も、キッカケさえあればＬＯＶＥのあふれる毎日に変わっていく。ちょっとオトナの♀×♀ラブストーリー。都内のセレクトショップに勤める美砂は、尊敬する曜子に会えるおシゴトな日々が大好き。海外の買い付け出張に同行できると知って、バイセクシャルの美砂はテンション上がりまくり。ちょっと気になるあの人も登場して、これからどうなる？<br />
<span id="more-665"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>「ＮＹに住んでいた頃、フランス人の同僚と付き合ってました。一緒に暮らしてたんですよ」そしてこちらを向いてはっきりいった。<br />
「その同僚は女性でした」<br />
　その時、私は驚かなかった。むしろやっぱり、という気持ちだった。なにか、通じるものを感じていた。<br />
「私も女性と同棲したことがあるんですよ」こんな風に自然に告白するのは初めてだった。<br />
「美砂さん。正直安心した」安心。<br />
　ビアンならわかる複雑な気持ちだ。嫌われるのではないか、特異な目で見られるのではないかという不安な気持ちがつきまとう。それを乗り越えると一気に親密さを増していく。<br />
「今日、美砂さんのことが好きになりました」すごい直球にあ然。でもうれしい。<br />
「これからも会ってください」真っ直ぐな瞳で見つめられる。ずっとこの時間が続けばいいのに。七海さんの目の下の小さなホクロがかわいい。<br />
「私がすごい淋しがりやでワガママ女でも後悔しませんか」ちょっと意地悪な質問をする。<br />
「えー、それはやだな」すごく憎たらしく言い返される。「でも私、人を見る目は自信あるんだ。時間をかけて、ゆっくり、たくさん、美砂さんを好きになっていきたい」<br />
　そんなこといわれたの自分史上初めてだ。足をバタバタさせたいほどうれしい。私は言った。<br />
「私は今すぐに七海さんをたくさんたくさん愛したい」<br />
　その言葉は彼女の心をキュンとさせてしまったみたいで。手を引かれていきなりお店を出るとタクシーを停めた。「ウチにきませんか」私はこくんと頷いて一緒に乗り込んだ。<br />
　タクシーの中で彼女は私の手をそっと握った。私も握り返す。ドキドキするけど同じくらい幸せの感触がある。</p>
<p>　十五分ほどで七海さんのマンションに着く。私の家から自転車だとどれくらいかな。そんなことを思いながら一生懸命ついていく。歩くの速いんだもん。<br />
　十二階のつきあたりのドア。「はい、ただいま」七海さんがドアを開けてくれる。<br />
「お邪魔します」恐る恐る覗き込む。<br />
　こういう時に堂々としていられるオトナの女になりたい。「ほら見て！」七海さんの指さした先にサビニャックのポスターがあった。私と七海さんの縁結びの絵だ。<br />
「わあ、ほんとだ」<br />
「これを見せたかったのと、あとひとつ」<br />
　あとひとつ？<br />
「これをもらって欲しくて」<br />
　差し出されたものはウチのショップのラッピングだった。「さっきの買い付けの話を聞いてたら美砂さんにもらってほしくて。だめ？」うれしかった。その、気持ちがうれしかった。<br />
　私のハートは七海さんにがっちりつかまれてしまった。もう降参です。ぽろぽろと涙が流れてきた。泣いている私に七海さんはネックレスをつけてくれる。<br />
「はい、初めてのプレゼント。祝、店長昇進記念もね」そういって首筋にキスをした。私は彼女の首に腕を回した。「ありがと」泣いていたから鼻声で子供みたいだった。「はは、いつまでも泣いてるとキスできないよ」そういいながら彼女が笑う。<br />
　私からキスをした。でもやっぱり息つぎができなくて顔を離した。そのかわりに彼女のおでこや頬、顔中にキスの雨を降らせた。<br />
　ソファにゆっくり押し倒され、服を剥ぎ取られていく。「さっきよりもっと好き」七海さんが耳元で囁く。たぶん私はもうはずかしいくらい濡れているだろう。「恥ずかしい」私の声を聞いて七海さんは部屋の明かりを落としてくれた。<br />
　七海さんの指が私の唇をなぞる。たまらずその指をしゃぶる。とってもいやらしくて興奮する。その指を七海さんが舐める。もう私の体は疼くほど感じている。彼女の指はとても繊細な動きで、しかもずるい。
</p></div>
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<strong>オトメ文庫　ゆっくり☆たくさん★して</strong>　価格 210円（税込）
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<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">伊藤　ユイ（いとう　ゆい）</div>
<p>東京都民。普段は会社員。犬好き。家好き。飛行機キライ。高いとこキライ。最近パンダ好き。<br />
最近、子供の頃小説家になりたかったことを急に思い出してしまいました。。。どうせなら夢のある人生がいいですよね。<br />
著者に『真由と潤』
</p></div>
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		<title>イヴの世界｜愛月ひな</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 09:05:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[23歳のネイリスト、レミ。彼氏は美容師のタクミ。彼は月曜日しか休みじゃないし、しかも月曜日もレッスンだとかでなかなか会えない。付き合って三年が経つけれど、最近じゃマンネリしまくり。タクミと前にエッチしたのは、いつだっけ？　1ヵ月前？　……うーん、違うな、1ヵ月半前か。もう少しエッチしててもよくない？　干からびるよ、このままじゃ。……そんなレミが母校の教壇に立つことに。……教室の中に、目を引き付けられた女の子がいた☆　名前はカオリ。講義の後、カオリがレミに急接近！？　なぜ？　濃厚すぎず、でも少し刺激的な、「男の子から女の子へ気持ちが移る女の子」のドキドキの世界を描いたオトメな物語。 抄録 「レミ、この前、エッチしてたでしょ？」 「へ？」 　二人で買い物をしているとき、カオリは急にあたしの服を引っ張り立ち止まった。 　あたしとカオリは初めてご飯に行ってからというもの、二日に一回ぐらいのペースで遊んでいる。 　お茶したり、買い物したり、カラオケ行ったりと、普通の友達以上に一緒にいた。 「何言ってんの？　そんなわけないじゃん」 「嘘だ。レミ、エッチな声出してたもん。あたしには分かる」 「何それ…もしかして、妬いた？」 　バカ…とカオリに流されると思ったのに、カオリの口から出た言葉は予想外のものだった。 「妬いた。てか、ムカついた」 　口を尖らせてあたしから目を逸らすカオリ。 　本当に？ 　ヤキモチやいてくれたってこと？ 　怒った様子のカオリを見て喜ぶあたしは、カオリの怒りを高ぶらせてしまったようで、カオリはあたしを睨むように見つめた。 「ねえ！　今から二人っきりになりたい」 「…へ？」 「ホテル行こう」 　嘘でしょ？　カオリがそんなこと言い出すなんて。 　でも真剣な顔を見ていると、冗談でしょ、なんて笑い飛ばせるような雰囲気ではなかった。 「レミはストレート？　私はビアンなの。レミは私のこと嫌い？　嫌なら無理強いはしないけど…」 「嫌じゃない！」 　…あ。あたしってば即否定しちゃったよ。カオリのこといいなって思ってたのはあたしの方。 　でもまさかカオリがビアンだなんて思ってもみなかったけど。 　カオリとなら…エッチしてもいい。未知の世界だけど、カオリとなら。 「じゃ、決まり。行こう」 「うん。でも女の子同士で入れんの？」 「男同士はダメなトコ多いけど、女の子同士は問題ナシ」 　…そうなんだ。 　あたしの方が年上なのに、カオリの方が慣れててリードされっぱなし。 　カオリが選んだホテルはまだオープンして間もないような綺麗なホテルだった。 　ホテルの部屋もカオリが決めてくれて、あたしはカオリに連れられるままエレベーターに乗り込んだ。 「レミ、緊張してる？」 　余裕のあるカオリの表情に何だか複雑な気持ちになってくる。あたしは全然余裕ないのに、カオリはこういうのに慣れてるみたいだし。 「全部私に任せてくれたらいいから、安心して」 　美しく調ったカオリの顔が近づいて、軽く触れるように唇同士が触れた。 　唇に移された熱は、離れたあともまだ熱くて、あたしの体全体へと伝わっていく。 　キスだけでこんなに高揚するのに、これ以上のことをしたら、あたしは壊れてしまうんじゃないかと不安と期待に揺れた。 ＊この続きは製品版でお楽しみください。（by 電子書店パピレス） ＊携帯電話からは こちら からアクセスしてください。 ＊右のQRコードを読み取ると携帯版の購入画面にアクセスできます。 オトメ文庫　イヴの世界　価格 210円（税込） 著者プロフィール 愛月　ひな（あいづき　ひな） 京都府生まれ。十六歳から恋愛小説を執筆し、2006年電子書籍でデビュー。性格はネコのように自由奔放で気分屋。 　著者に『ラブホで満開☆』『恋愛ゲーム』『実は、処女♪』『あべこべ（♂×♀）カップル』『好き♀したい♂告白』『純情エッチ♪』『恋愛下手な王子さま』『成人式に初エッチ』。 ◆作家ブログ（外部リンク）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_20" class="wp-caption alignleft" style="width: 165px"><a href="http://www.otomebunko.jp/list/80/attachment/016/" rel="attachment wp-att-20"><img src="http://otomebunko.jp/wp/wp-content/uploads/016-155x231.jpg" alt="イヴの世界／愛月ひな" title="イヴの世界／愛月ひな" width="150" height="222" class="size-medium wp-image-20" /></a><p class="wp-caption-text">イヴの世界／愛月ひな</p></div>
<div id="outline">
23歳のネイリスト、レミ。彼氏は美容師のタクミ。彼は月曜日しか休みじゃないし、しかも月曜日もレッスンだとかでなかなか会えない。付き合って三年が経つけれど、最近じゃマンネリしまくり。タクミと前にエッチしたのは、いつだっけ？　1ヵ月前？　……うーん、違うな、1ヵ月半前か。もう少しエッチしててもよくない？　干からびるよ、このままじゃ。……そんなレミが母校の教壇に立つことに。……教室の中に、目を引き付けられた女の子がいた☆　名前はカオリ。講義の後、カオリがレミに急接近！？　なぜ？　濃厚すぎず、でも少し刺激的な、「男の子から女の子へ気持ちが移る女の子」のドキドキの世界を描いたオトメな物語。<br />
<span id="more-80"></span>
</div>
<div class="story">
<div class="shoroku">抄録</div>
<p>「レミ、この前、エッチしてたでしょ？」<br />
「へ？」</p>
<p>　二人で買い物をしているとき、カオリは急にあたしの服を引っ張り立ち止まった。<br />
　あたしとカオリは初めてご飯に行ってからというもの、二日に一回ぐらいのペースで遊んでいる。<br />
　お茶したり、買い物したり、カラオケ行ったりと、普通の友達以上に一緒にいた。</p>
<p>「何言ってんの？　そんなわけないじゃん」<br />
「嘘だ。レミ、エッチな声出してたもん。あたしには分かる」<br />
「何それ…もしかして、妬いた？」</p>
<p>　バカ…とカオリに流されると思ったのに、カオリの口から出た言葉は予想外のものだった。</p>
<p>「妬いた。てか、ムカついた」</p>
<p>　口を尖らせてあたしから目を逸らすカオリ。</p>
<p>　本当に？<br />
　ヤキモチやいてくれたってこと？</p>
<p>　怒った様子のカオリを見て喜ぶあたしは、カオリの怒りを高ぶらせてしまったようで、カオリはあたしを睨むように見つめた。</p>
<p>「ねえ！　今から二人っきりになりたい」<br />
「…へ？」<br />
「ホテル行こう」</p>
<p>　嘘でしょ？　カオリがそんなこと言い出すなんて。<br />
　でも真剣な顔を見ていると、冗談でしょ、なんて笑い飛ばせるような雰囲気ではなかった。</p>
<p>「レミはストレート？　私はビアンなの。レミは私のこと嫌い？　嫌なら無理強いはしないけど…」<br />
「嫌じゃない！」</p>
<p>　…あ。あたしってば即否定しちゃったよ。カオリのこといいなって思ってたのはあたしの方。<br />
　でもまさかカオリがビアンだなんて思ってもみなかったけど。<br />
　カオリとなら…エッチしてもいい。未知の世界だけど、カオリとなら。</p>
<p>「じゃ、決まり。行こう」<br />
「うん。でも女の子同士で入れんの？」<br />
「男同士はダメなトコ多いけど、女の子同士は問題ナシ」</p>
<p>　…そうなんだ。<br />
　あたしの方が年上なのに、カオリの方が慣れててリードされっぱなし。</p>
<p>　カオリが選んだホテルはまだオープンして間もないような綺麗なホテルだった。<br />
　ホテルの部屋もカオリが決めてくれて、あたしはカオリに連れられるままエレベーターに乗り込んだ。</p>
<p>「レミ、緊張してる？」</p>
<p>　余裕のあるカオリの表情に何だか複雑な気持ちになってくる。あたしは全然余裕ないのに、カオリはこういうのに慣れてるみたいだし。</p>
<p>「全部私に任せてくれたらいいから、安心して」</p>
<p>　美しく調ったカオリの顔が近づいて、軽く触れるように唇同士が触れた。<br />
　唇に移された熱は、離れたあともまだ熱くて、あたしの体全体へと伝わっていく。<br />
　キスだけでこんなに高揚するのに、これ以上のことをしたら、あたしは壊れてしまうんじゃないかと不安と期待に揺れた。
</p></div>
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＊携帯電話からは <a href="http://www.papy.co.jp/cnt/?ac=a-m33c1cf1&#038;pg=/pmb/sc/item/1-137794/">こちら</a> からアクセスしてください。<br />
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</div>
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<div id="kakaku">
<strong>オトメ文庫　イヴの世界</strong>　価格 210円（税込）
</div>
<div id="profile">
<strong>著者プロフィール</strong></p>
<div id="profileName">愛月　ひな（あいづき　ひな）</div>
<p>京都府生まれ。十六歳から恋愛小説を執筆し、2006年電子書籍でデビュー。性格はネコのように自由奔放で気分屋。<br />
　著者に『ラブホで満開☆』『恋愛ゲーム』『実は、処女♪』『あべこべ（♂×♀）カップル』『好き♀したい♂告白』『純情エッチ♪』『恋愛下手な王子さま』『成人式に初エッチ』。<br />
◆<a href="http://maricro07.at.webry.info/" target="_blank">作家ブログ</a>（外部リンク）
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